#東京パラリンピック 最終日、女子マラソン(視覚障害T12)に出場した日本選手団最年長の #西島美保子(66)は途中棄権したリオ大会の雪辱を果たし、3時間29分12秒で8位完走しました。
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選手団最年長66歳、西島美保子が走り続ける理由 東京パラリンピック女子マラソン(視覚障害)、9月5日集大成の舞台 https://t.co/bI5vhb4f1e
— 福井新聞メディア (@fukuinpmedia) September 4, 2021
もうタイトルだけで感動、ナイスランを100回言っても言い足りないくらいのナイスランです!
最年長66歳、視覚障害、そして3時間30分切り、さらにさらに悪天候の中スリップの危険も含めて、大舞台のパラリンピックで成し遂げた記録。
自分いちおうサブフォーランナーとして3時間45分ベストとか言ってますが、記事読むと西島さんは「44歳のときに旦那さんの影響もあってランを開始」とかとかでさらにまた素晴らしすぎます。真のアスリートですし、日々の鍛錬や日頃の精進のたまもの以外何もありません。
アスリートがすごいと思うのは挑戦する姿や努力する姿がかっこいいことに加えて、何事もチャレンジには遅いことはないという事実、そして何より「66歳でパラで女性で3時間半切り!自分も頑張ろう、やればできる必ずできる」と勝手にやる気をかきたててくれることです。自分なんぞまだまだ鼻たれ小僧。