観光産業が平和産業と言われる理由

大阪・梅田の「ホワイティうめだ」では現在、緊急事態宣言より全店舗が営業自粛中。写真2枚目：D-19に精肉小売店「肉まんのや」とD-26に「やきにく萬野」 が6/10オープン予定 3枚目：D-6に「クックデリ御膳」が近日オープン 4枚目:閉店の店舗も。あれからG-4「ジューサーバー」が営業を終了した模様😭 pic.twitter.com/gthwDpcqNK

— マキシベちゃん (@maxivel3) May 23, 2021

梅田ではお店が結構閉まっていたりするのですが、梅田のホワイティという地下街は今店舗がしまった状態です。
営業自粛なのでこの風景がずっと続いてますが、月に1回だけホワイティ閉まってるタイミングがあってそのときに通ると違和感がいつもあったのですが、この風景がずっと続いています。不動産業者が水曜日休みなのは「契約が水に流れる」から水曜日休みとか聞いたことがあって、ホワイティ休みの日も今日は水曜日かなとか何となく思うような感覚があるんですけど、ずっとこの通りが休みだと不思議な感覚です。

飲食業はもちろん、海外旅行や国内旅行を業とされている方なども今は本当に大変なのと、戦争起きたときからこんな状態は起きたことがない、という経営者さんの話を聞きさらにそうなのか、とある意味自分なりの納得というか受け入れる気持ちを持っています。平和なら楽しめることが今は我慢というのもなかなか、ではあります。
先はわかりませんが、入り口があれば必ず出口もある、そんな強い気持ちがあるのでまだまだ、です。