営業活動や業務活動を行っているのですが、感染リスクや今の時世をいろいろ感じたりしています。
電車で移動も地下鉄移動もそうですし、何より人と話をする聞く仕事なのでうつされる危険も当然あるのですが、そんなことを言えば保育園の先生もそうだし内科の先生なんかはもっともっとリスクが高かったりもします。ミイラ取りがミイラになる可能性もありますけど、職業人として今の業務や仕事中で万が一かかってしまってもそれはそれで仕方ないですし、しっかり隔離したまま体調がよければ仕事もしますし、そんな仕事に生きることができるのは自分の本望とも思います。
大企業経営者なんかは雇われている側から来てるのもあるので、創業者や連帯保証のリスク抱えたような経営者でない分、失敗のリスクはほとんど負いません。
自分でお金を動かさないから自分の任期が終われば責任から逃げることができますし、自分の任期さえよければそれでよしという発想も生まれるのは当たり前、だったりします。前にスタッフに数字だけよくしたいのなら市場が大きい東京で仕事するべきであって、和歌山ではないし上場企業のような立場になれば任期中の数字必要だから東京市場で数字を作るのが当然、というような話をしました。
夙川サンらいふさん、仕事で来てますが営業活動や行動を行うことは自分で100%責任とリスク負っています。
自分がかかった場合には周囲に迷惑をかけないように自粛しますが、そうでないなら自社の経営に8000%取り組み雇用を守り租税を納める、経営者である以上ここを頑張るのが当たり前と思って今日も営業営業です。
昔住んでた懐かしい西北。当時ピンとこなかったけど今思うといいとこ。