ラピートに描かれたキン肉マンの絵とイヌナキン。
少年ジャンプ世代には結構感動ありました、ラピートに何か書いてるやん。
※ 泉佐野市のゆるきゃら、イヌナキンはゆでたまご先生が書いたそうで。
みんなでパプリカ踊ったよ♡
イヌナキン、、今日テンション高いね♡
僕も頑張ったよー♡#ご当地キャラクター感謝祭 #イヌナキン #ゆるナキン #四日市 pic.twitter.com/87EQctVJIw— イヌナキン【公式】 (@inunakinn) January 12, 2020
こちらに時刻表もありました。
https://inunakinn.com/rapit/
泉佐野市は一度財政難という事情もあって、財政健全化団体に陥りました。要するに借金だらけの赤字倒産会社の手前、まで来てしまったのですがそこから様々な活動を行い今は回復していますけれども、早期健全化団体から脱却するというのはいろんな痛みを伴っているわけで、そうでないとふるさと納税のようなちょっと派手なことも市民の声なら批判があがるはず、かと思います。
ネット証券での松井証券さんも今の社長である松井道夫さんは、もと日本郵船という異端な方で婿養子で入った松井証券では、自社が証券会社の中でも下から2番目という位置だったことに加えて、自分が婿養子だったこともありここまで改革できた、などの趣旨のことを雑誌やメディアなどでもいろんな媒体で読みました。大きな痛みを感じているときこそ大きな飛躍があると思います、厳しい状況をクリアしていくことで人も企業も成長していくと考えるのならば、厳しい状況に多く出会うことが成長に繋がると思います。
あえて赤字やあえて業界でも下に位置することはないのですが、
「このままじゃ絶対にあかん!」
の意識は本当に大事、逆にこれがあればどうにかなりますし、行動エンジンがフル回転します。泉佐野市のイヌナキンラピート、かっこいいです。