場所は一号線東天満交差点あたりの大阪マラソン風景。
羨ましきことこのうえなし、私は抽選で落ちました今回。あとで聞いたらコース変更で市内中心走るとかでこれは走りたかった、普段歩いたり生活している場所を走れるというのは優越感もそうだし何か楽しいし嬉しいものです。
今年もIPS細胞の山中教授は3時間27分だったそうですが、教授すごいランナーでアスリートです。
前に京都マラソンでデッドヒートを繰り広げて最後は教授に(勝手に)まくられる経験と、大阪マラソンでは(勝手に)併走してラスト南港1kmで教授を突き放しゴールする、と(勝手に)リスペクトしつつも意識持ってたのですが遠く話されてしまいました。全部実話です。
マラソン何が楽しいかといえば、走り終わればみんな笑顔で楽しいからかもしれないです。運動はいいものですしスポーツエールカンパニーでもあるのでスポーツは何でもいいと思いますがマラソンはいいものです。