ペリリュー ─楽園のゲルニカ─ 7巻出てました。
ちょうど2年前くらいから読んでいます。
そして8月、6日、9日、15日、と高校野球で応援歌のアフリカンシンフォニーやジョックロック聞きつつ、12時や8時15分に黙祷。これがいつもの8月。
田辺高校の田辺が大将を聞ける日はいつなのか。
"ペリリュー"
第二次大戦中
ペリリュー島での地獄の様な日々が
リアルに描かれた作品かわいい絵柄ながら、
内容は克明に戦場というものが
描かれていて心に迫るものがありますたくさんの人に読まれるべき作品
だと思います pic.twitter.com/DDHK9e2AmO— ヨーグル (@redsnowman777) August 9, 2019
息子に付き合った本屋さんで「え?ペリリュー島?」中身も見ないで全巻。戦記物で読んでいたものの、これはすごい。地獄を可愛らしい筆致で描いていく。武田一義「ペリリュー ─楽園のゲルニカ─」副題もいい。水木しげる大先生に通じる呑気さも。こんな傑作を見逃していたとは感度が鈍ってる。反省。 pic.twitter.com/b11PiHycAf
— オクダサトシ (@GreatTogo) August 8, 2019
#武田一義 先生「#ペリリュー ─楽園のゲルニカ─ 」7巻。 表紙がジョー・ローゼンタール撮影の硫黄島の星条旗のオマージュというか、ペリリューに残された兵士の儚い夢、青い空に真っ白な旗が棚引く…美しいだけに残された彼らの凄惨さが際立つ。次巻も気になる。 pic.twitter.com/OWJqzd9Wa4
— foxburnout (@foxburnout) August 8, 2019
日本の国旗じゃないほうが映画のあれ。
本日21時よりNHK BS プレミアムにて放送!「硫黄島の戦い」について考える→ とにかく映画が好きなんです : 「父親たちの星条旗」有名すぎる戦場写真に載り、英雄に祀り上げられてしまった若者たちを描く。果たして戦場の英雄とは?クリント・イーストウッド監督映画【感想】https://t.co/2B3tBtuziP
— toe@とにかく映画が好きなんです (@pharmacy_toe) August 5, 2019
こっちが本物のほう。わかる人にはわかる。
いつかパラオのペリリューも訪問してみたい。
米軍上陸地点オレンジビーチ (2016年3月1日 パラオ共和国 ペリリュー島) pic.twitter.com/PSD1SPXKx7
— 旅行写真bot (@pic_travel) August 9, 2019
ペリリュー島の慰霊碑群 (2016年3月1日 パラオ共和国 ペリリュー島 島民墓地) pic.twitter.com/w7UtAAkkBn
— 旅行写真bot (@pic_travel) August 8, 2019