令和が始まるということで、早速お店やコンビニでは令和セール!
コカルドやライフでも「祝!令和ロール!」
(何が令和なのかは気にしない)ハッピーニューイヤーみたいに、ハッピーニュー令和、でいいと思うし野暮ったいこと聞かない。
最近読んだのでこの内容がすごくしっくりきました。
本名が和令であるカズレーザーさんが「令和に変わりましたけど」と聞かれ「令和に変わった実感がなかったんですけど、この『実感がない』というのが上皇と上皇后のこれまでの努力の賜物なんだなと思いました」というのを令和元年早々に聞いて、どんな歴史学者のコメントよりもシビレてる。
— ヒトリカンケイ (@hitorikankei) 2019年4月30日
日本独特の元号なのでしょうが、平成最後の飯を食うとか令和最初のパンは食パンとか何か区切りがあるけど何もそれほど変わってない生活をしているのは確かです。
けど、ちゃんと時代が動くとかコンビニでお金をおろせるとか、平和に生きているとか、何もかもはいろんな見えないところで仕事を頑張ってくれている方のおかげ、もちろん上皇様と美智子様の尽力のおかげだったりとか、その準備を整えていた方や宮内庁のほかいろんな方のおかげ。
新しい時代、新しい令和。
現状維持ではいずれ衰退していくのが会社の行く末。もっと取引先企業に貢献し顧客を引っ張っていく会社に。
成長する会社になるために、どんどん令和でも新たにチャレンジしていこうと思います。