クレアネットの代表ブログ

サッカー・フットサル

耳の聞こえない人たちのサッカー = デフサッカーを応援する

一般社団法人日本ろう者サッカー協会様よりいただきました。
前に「アイ・コンタクト もう一つのなでしこジャパン」を読んで、いろいろみて微力ですが協力したら送っていただきました。ありがとうございます。
耳の聞こえない、というカテゴリのサッカーのことです。デフサッカーというカテゴリで、DEAF(聞こえない人、聞こえにくい人)」という意味で、ろう者(デフ)サッカーとは、聴覚障がい者のサッカーのことです。日本代表にもなった佐藤さんの話で、なでしこの川澄選手と小さいときに一緒にサッカーしていたテレビをみました。

サッカー好きを自称してますがこの話は知りませんでした。
早速書籍も購入。

アイ・コンタクト もう一つのなでしこジャパン

沖縄で風疹が流行り、それはアメリカで流行った風疹が持ち込まれたもので耳の聞こえない高校生が、甲子園を目指す「遥かなる甲子園」というマンガを読んだことがありますが、耳が聞こえないということは自分の言葉をはっきり認識しずらいことになるのでこれはこれですごく生活にも支障が出ます。読唇と言っても「郵便とスヌーピーは一緒」というマンガの1コマは今でも覚えてます。

偽善でも何でもなく、ハンデを追っていても頑張れることの素晴らしさや、またその姿をみて同じくハンデをもっている方やお子さん、その親御さんなどの励ましになればと思うのです。

何度も紹介してますが、イエスアイキャンのパラリンピック動画。

■ 遥かなる甲子園はこちら。

24時間テレビの耳の聞こえない子供たちのタップダンスと遥かなる甲子園

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自己紹介

趣味はマラソン、サッカー。よく走り、よく蹴り、よく学び、よく仕事し、よく経営する。

常に明るく前向きに、夢を希望を抱いた経営を。

勤勉は喜びを生み、信用を生み、そして富を生む。人間の大切な徳。徳である限りこれを積むには不断の努力がいる。

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