いちおう、ですが、クレアネットはスポーツエールカンパニーです。
認証もきちんと通り、栄えあるスポーツエールカンパニーとして今会社でもスポーツの秋など言うことで、運動を推奨しています。
まあいつでも運動を推奨しているのですが、これ、単純に「医療費抑制」というのも多くあります、福祉国家でありがたいのですが、あまりに医療費負担が多すぎるのも困るもので、というものです。
スポーツエールカンパニー = スポーツ楽しく行ってみんなで汗かいて健康な身体で
というのが大きな目的です。今になってわかりますが、運動しないとちょっと身体が弱くなるのもそうですが、健康意識などにもあまりむかないような気もしますし、何より健康でないとメンタルも弱くなってよくない傾向になります。ちなみにすごいな~と思う経営者さんは基本ハードワークしますしタフですし、マラソン・トライアスロンがんがんやっていたりします。
松岡修造さんのように「逆境大好き!」みたいな人も多いので、そりゃこういう人がビジネスでがんがんやると基本生きていくエネルギーが人の20倍くらいあるので、新規参入だろうが新しい分野だろうが海外進出だろうが勝ち残ります。ちなみにですが、毎日サッカーの練習して土日は試合して日曜日試合の翌日だけ休みだけど、土曜日試合の後遊びに行って、日曜試合の後バイトして、日頃は一応勉強してみたいな生活をしていた高校生時代、司法試験勉強とかで16時間勉強したり、受験費用のためにバイトかけもちで8時から夜の12時まで働くを5日連続でやったりなど、結構ハードワークはしていたような気がするので、こういったことに比べると今のハードさは違うハードさですが、結構タフに生きれます。
タフじゃなくては生きていけません。特にビジネスの世界では。