サンクチュアリ!
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— 池上遼一&ながやす巧粉C(FANS) (@hodepp288) 2018年8月26日
面白法人カヤックさんの本は池上遼一さんが書いています!
池上遼一Ryoichi Ikegami Sanctuary サンクチュアリMy First Big Special Version's covers 5 – 8#池上遼一 #英雄本色 #Sanctuary #Ryoichiikegami #サンクチュアリ pic.twitter.com/b8LK1ycL6z
— 池上遼一&ながやす巧粉C(FANS) (@hodepp288) 2018年8月25日
史村翔さんですが、別名を武論尊さん。北斗の拳です。
白石監督のおかげで池上遼一先生の「サンクチュアリ」読み直したくてたまらないよね。幼馴染がやくざと政治家に分かれて国を立ち上げなおす究極のバディものです。渡海がめっちゃ好き pic.twitter.com/FGtTrNnE5s
— (_Reyna) (@pepbarca) 2018年5月13日
ちょっと久しぶりに読んだのですが熱い!
クロマティ高校とかどうでもよくなるほどの熱さ!初めて読んだの20代でしたがこのときも「おいおい20代が何も残さず終わってしまう」と焦って焦ったころだったように思います。
フルコミットで22歳から仕事していればあと4年半は経験豊富な人材になっていて、会社成長も4年半だけ進んでいたような、そうでもないような、とにかく、あっという間に20代が過ぎてしまうと思っていたのだけははっきり覚えています。22歳からフルコミットで18年で40歳、18歳からならさらに4年もっとましになっていたはず。
ポジティブシンキングでいうと普通の人よりもスロースターターなので駆け足で行こう、と思えました。サンクチュアリ読んだら。