横浜、鎌倉、横須賀を営業エリアに、不動産売買・賃貸仲介を中核とした「総合生活産業」を目指す会社さん。
ちょっと気付いた言葉を引用。
「儲けるは欲、儲かるは道」
不動産業は「住」に関わる仕事、500年前からあれば今後もなくならない発想。
住まいつくりというものは人の直接の幸せに関わる仕事でもあり、住まいにいる時間を考えれば幸せを創造する空間つくりが不動産業の根本になるはず。とすれば「家」だけではなく総合生活産業という大きな枠での幸せを提供することも当然なのかと感じました。事業でも何でも行いに「超」をつける、または、「脱」をつけるとすごい発想が生まれます。
「超・不動産業」とか、「脱・不動産業」。不動産<生活産業 思考の工夫です。