・タイトルは8ワード
・サムネイル画像を使う
・偶数より奇数
・疑問系で終える
これは英語の場合なのでブログタイトルなら25文字~30文字くらいになるのかと思います。検索した際に読める程度の内容です。
確かに釣りのようなサムネイルだったり、タイトルなんかは響く要素がすごくわかります。電車のつり革広告なんかも同じですし、こんな人の欲求や感情に響くような要素や領域に関しては、10年後今のカタチやUIだったり作業だったり表現だったりコスト構造だったりフォントだったり多少変わっても大きく変わるはずがないんです。大きくは変えれないし、必ず誰かが潮流は作るけど多少変わる程度で新しい言葉が生まれるだけ、昔なかった気がする「へこむ」「どやる」「ぱくる」他には流行の「OOメンバー」などの言葉もそう。結局変化を生むことができない人を相手にしている、そんな土俵で勝負をしています。
まるで野球のような、二刀流は生まれてもベース自体は大きく変わらなくてその中での極みを目指すようなイメージです。
サッカーはオフサイドなど結構変わったりあるので、なかなか変化もあるような気もしますが、ベースはそれほど変わらない。だから面白い。