クレアネットのような仕事は知的労働者(ドラッカー風に)なのでほぼどんな人でも、「忙しい」「時間がない」「バタバタする」「仕事が終わらない」と思ったり、こんな感じの言葉を一度は口にしたことがあると思います。
といっても自分以上にスピーディーに仕事を処理できるスキルの高い人もいたりするので、その人のようにサクサク仕事をしたいと思うのも多いと思います。最終的には忙しさの壁を乗り越えて、時間効率を上げて行かなければなりません。
仕事なので、振り返ってみると、段取りが悪く、時間をロスすることありますし、時間短縮への取り組みや工夫が足りず、ダラダラと長時間労働になってしまったり、仕事のスタートダッシュが不十分になってるときもあります。
そこでなのですが、結構この時間制限とか「忙しさ」という負荷がかかることで、能力が高まることがあります。
ネーミングセンス、なんかも正にそうで、
「マグロの刺身をマグロのカルパッチョに」かえるだけで正直おしゃれ感出て顧客単価があがる、など何かで読みましたが、今だとパンケーキだったりもそれ近いような気もします。
忙しさ=時間制限でのアウトプットの必要性
なので。