小平選手、金メダル。
金は出すけど、口は出さない…。これぞ、真のスポンサー👏🏻。これからの目標にしよう。結果の出てない時代から支援してるところが素晴らしい。#小平奈緒
無名の小平救った 病院の支え | 2018/2/19(月) – Yahoo!ニュース https://t.co/BfxmgmuYA2 @YahooNewsTopics
— toshi516 (@toshimi0516) 2018年2月18日
アスリートの金メダルの裏話は本当にどれも含蓄が多い話ばかりです。
援助していた相澤病院さん、そして、コメントなどから「オリンピックでは普通の目標でなくかなり無理な目標でないと4年経つと誰かがその位置に進んでいる」話も。そこから男子と練習をしたりオランダに武者修行に出たりなどハードワークしているのが今回の結果に。
「なぜ目標を立てることが成功か~組織心理学から」ですが、
明確で困難な目標を立てることが人を強く動機付けて高い業績をあげる要因になる、という目標設定理論があります。
3ヵ月後にOOまで達成する、などの目標です。
試験勉強、受験勉強なんてその最たるものなので非常に親近感わきます。今の仕事はその応用で自分をコントロールしてますので。
盛和塾などでも聞きますが、松下幸之助さんから徹底的に値引きの交渉を受け、決算書までも見せてもうこれ以上いわれると利益出ません、など説明して納めているうちに自然と改善がうまれ、会社として品質があがった話についてです。そうなれば厳しいこともありがたいアドバイスになります。
今の値段の40%値引いて納めてね。
急に言われたときに、ようやく創意工夫と今の現状でない新しい方法を模索し始めます。
逆に言えば、こうでもならんと創意工夫もせんのです、人間は。
指導者はやっぱり稲盛さんのような、要求に応えつつさらに利益を出し結果をだす。
このような指導者であるべきです。自分はまだまだですが。
参考:http://globalbiz.hatenablog.com/entry/2016/06/17/000407
ひと言でいって、指導者とは責任をとるということです。責任をとれない人は、指導者たる資格はない。昔は、指導者の心得というのは、みんなのために死ぬということでした。
松下幸之助
— 松下幸之助bot (@matusitadenkou) 2018年2月18日