宣材写真、ポートレート写真などの人が中心になって撮影する写真の話なんですが、昔フィルムの写真業界にいた方の話で写真は粗利がすごく高くてほぼ工賃だけだったのにデジカメが普及し始めて兆を行く市場が一気に淘汰されてしまったなどのことを聞いて以来、写真はいつも目的に対する方法と言う写真の撮影だけではない別の提案が必要なんだと感じたりした次第です。
その宣材写真、ポートレート写真ですが、目線をどこにおくかで雰囲気を変える事ができます。目線をカメラ側に寄せない場合などは多くありますが、斜め上に置くことで未来志向になります、あくまでイメージですが。天神橋あずま整骨治療院の東先生、です。そしてキャッチを設定。ちょっとした工夫で伝えるイメージを変化。